弁護士 内田 敦(うちだ あつし)
民事事件、家事事件を中心に業務を行っています。
ご依頼者様のご相談に良く耳を傾け、法的に問題となる事柄を見極め、解決の筋道を分析・検討し、相手との交渉を行い、必要に応じて各種法的措置を講じて、問題の解決に取り組みます。
各分野幅広く扱っておりますが、特に先物・証券取引等投資被害、詐欺的投資まがい取引、多重債務問題などの消費者問題はライフワークとして重点的に取り組んでいる分野です。
- 経歴
- 昭和48年 埼玉県川越市生まれ
- 平成4年 埼玉県立川越高等学校卒業
- 平成9年 中央大学法学部法律学科卒業
- 平成9年 司法書士試験合格
- 平成12年 司法試験合格
- 平成13年 司法研修所入所(第55期司法修習生、実務修習地:広島)
- 平成14年 弁護士登録(広島弁護士会)
- 平成18年 内田敦法律事務所開業(埼玉弁護士会)
- 所属団体等
- 埼玉弁護士会消費者問題対策委員会
- 埼玉投資被害対策弁護団(平成23年~平成31年事務局長)
- 先物取引被害全国研究会(埼玉地区幹事)
- 全国証券問題研究会
- 全国倒産処理弁護士ネットワーク
- 弁護団活動
- ジュエルイケグチ事件被害対策弁護団(クレジット被害事案)事務局長
- 大雪山事件被害対策弁護団(特殊詐欺事案)団長
- 電話転送被害対策弁護団(特殊詐欺ツール事案)
- 原野商法被害対策弁護団(原野商法詐欺事案)
- ジャパンライフ被害対策埼玉弁護団(預託商法被害事案)団長
- ケフィアグループ被害対策埼玉弁護団(預託商法被害事案)団長